愛とは

ルイージ・タリシオという男がいたそうな。

コジオ・デ・サラブーエ伯爵、史上最初のストラドコレクターが、ストラディヴァリが亡くなった後、遺族からバイオリンを買い取った。

この楽器の噂を聞きつけたルイージ・タリシオ、バイオリンハンターは、なんとしてでもサラブーエ伯爵からストラドの傑作を手に入れて、儲けようと考えた。

大金をつぎ込んでなんとかして手に入れたが、タリシオは一目見るなり、魅了されてしまった。

このストラドは誰の目に触れることなく彼の部屋で眠り続けます。それから30年、タリシオは生涯をストラドの収集に捧げました。

最後は屋根裏部屋で愛するバイオリンに囲まれて息を引き取ったと伝えられています。

 

だって。

タリシオ素敵だな〜。

だって一生涯バイオリンを追い続け、そのためだけに生きて、愛するバイオリンに囲まれて息を引き取ったって

なんて素敵な物語なんでしょう。

 

藤原雅彦の「心は孤独な数学者」にあった、ウィリアム・ロウアン・ハミルトンの物語も素敵。

数学を追い続け命をかけて、愛した女性を一生涯愛し続ける。

 

こういうのロマンだと感じてしまう私は男っぽいかな。

 

最近、こうゆーのはちょっとまずいかな、と思うようになったけど

やっぱりこれがいいとconcludeしてしまう。

 

テレビ:NHKスペシャル
STRADIVARIUS
至高のバイオリン ストラディヴァリウスの謎 

本:藤原雅彦の「心は孤独な数学者」

Luigi Tarisio http://en.wikipedia.org/wiki/Luigi_Tarisio

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