最近はふと頭の中に流れてきた音楽、小、中、高あたりの音楽ですが
厳選されて流れてくるので気になるのでアナライズ。
するとやはりその時から涙をそそるコード進行、ラインクリシェばかりである。
まずはグローブのIs this love?
悔しくもコード4つくらいしか使っていないのに、20年以上前なのに
頭にへばりついているこの曲。
当時、小室哲哉の曲は大流行でカラオケもこれ系ばっかりだったと思う。
グローブはあまり聞いてなかったので、この曲しか印象になかったのかわからないけど、
分析してみた。
世界中の人が愛するSus4と、私が愛するラインクリシェ。そしてシンプルにしか使ってない。
んーずるいね。素晴らしい才能です。
薬物依存症の人が作った曲はやはりそれなりに脳裏に残るものが多いですね。
G/B、C、Dsus4、D
の繰り返しだけですね。
いま改めて聞くと、マイケルジャクソンとサウンドが似ているね。
でもマイケルよりずっと前だけどね。
でもKeikoさんを捨てるなんてひどい。
同じけいことして。
けいこ至上主義者ですから。
さて次は、走れ正直者、西城秀樹。
これもおそらくラインクリシェじゃないかな?
次回へ続く。