久しぶりにDestiny’s childをさら〜っと聞いた。
渡米前は熱心に聞いていたので
懐かしい。
ビヨンセの作る曲はとても不思議で面白い。
とくに初期のDestiny’s child時代は3人グループだったので
コーラスのヴォイシングなどはほんとうに開いた口がふさがらない。
いい曲はたくさんあるけど
とくにこの曲がお気に入り。
この曲がなぜこんなにいいのか
どこがどうなってるのか
分析してみようと思う
10年経ったいま改めてさっと聞いたところ
laid-backとエレピ、ヴォイシングがその多くを占めているような気がする
やはりアメリカンアフリカンのルーツはかっこいいんだね。
次回は真面目にてんかんと音楽家についてレポートします。
先日もライブで少し話しましたがだいぶ中途半端な話でしたので。
(あれから調べました)
先週の疲労感が取れないわ〜。