昨日はお忙しい中、そして寒い中
シグナスまで来ていただきましてありがとうございました!
今回のシグナスの選曲については、
けっこうアレンジをしたし、いろいろな要素を取り入れたり
新しいことしてみました。
どこか不思議だけれど、耳障りでない、聞いていて心地よいサウンドを
求めて
2014年もがんばって行きたいとおもいます。
そうそう、クラシックの要素を取り入れたのは、
バッハのこれでした。
Air on the G String。
これを歌いました。
わ〜〜鳥肌が立つ。
胸の辺りから耳のあたりまで
ぎゅーっと締め付けられる。
涙が出てくる。
のは、
私だけかな。
ロングトーンでBowを引き返すときはそんなに気持ちがよいのですね。